ずいぶん前の話ですが、
去年の4月に出されたニーナ・ゴードンからのメッセージがこちら↓
「私は今、ロサンゼルスのスタジオにいるわ。
ちょうど仕上がろうとしてるところよ。
13の楽曲をイーサン・ジョーンズとレコーディングしたわ。
新しいバンド・メンバーはね...イーサンでしょ、リチャード・コーソン、
ジェフ・ルッソ...愛してるわ!...そしてジェン・コンダス、
ジェイ・ベラローズ、クリス・トーマス、それからクリス・スティルズ、
ダニエル・レノイス...彼と仕事できて本当に「神様!」って感じよ!...
あと、今回はたくさんのヴァイオリンやヴィオラ、
それにチェロの演奏家たちに参加してもらったわ。
名前は...思い出せないわ...
完成したら、レコードをワーナー・ブラザーズの友達に渡すつもりよ。
気に入ってくれたらいいけど...。
で、そしたらリリース日を決定するのよ。
まだタイトルはちゃんと決まってないわ、
それにアートワークも仕上げないと...何かアイディアある?(笑)
...でもアルバムはもう完成するところよ。すごくスウィートなの。待っててね」
↑...ってことを去年は言ってたんだけど、
今はボブ・ロックとレコーディング中ということで。
イーサン・ジョーンズと言えば、
キングズ・オブ・レオンのアルバムなど、
プロデュースなしが売りもののプロデューサー。
よほどアートでボツになったのでしょうか?